

セブ空港の片隅に、何年も放置された緑色の飛行機がある。 この飛行機は、大韓航空631便だ。 なぜあんなところにあるのかって?


昔、この飛行機が悪天候の中、着陸を試みた(3回も!)結果、滑ってしまい、胴体着陸したからだ。 非常に危険な状況だったが、パイロットの巧みな対応で誰も怪我をせず、乗客173人全員が歩いて脱出できた。

でも、なぜまだセブ空港にあるのかって? 大韓航空は、該当航空機の収拾費用を事故直後に全額振り込んだ。 しかし、フィリピンのクソどもは、金をもらうときはすぐに受け取っておいて、 金をもらった後、「あ、でもうち、あれ分解して運ぶ機材がない」と言って、知らんぷり。 結局、数ヶ月間、この飛行機は大韓航空の塗装のまま、泥の中に埋まった状態で、 大韓航空が抗議すると、フィリピンのクソどもがやったことといえば、



緑色のペンキを持ってきて、大韓航空のロゴを上塗りしただけ。 にしては、色がめちゃくちゃ東南アジアっぽい(笑) そうして数年間放置され、外装材や機材、エンジン部品などはすべて錆びてボロボロになった(笑) ここで重要なのは、大韓航空は「収拾するために収拾費用を払った」のであって、 航空機の所有権を渡したわけではないということ(笑)あれは大韓航空の資産なのに、フィリピンのクソどもは金さえもらえば処理してくれると言っておきながら、金だけ取ってこのザマだ。

結局、大韓航空はすでに時間が経ちすぎて、もうどうすることもできないし、かといってスクラップにしてほしいと言っても追加費用を要求してくるだろう。 金を払っても、また最初に戻って「でも、うち、あれスクラップにする機材がない」と言い出すのが目に見えているから、仕方なく手をこまねいている状態(笑) 最も有力な原因としては、 1. とっくに大韓航空が払った収拾費用を横領してしまい、収拾する金がないか、 2. すでに内部部品を全部バラして売り飛ばしてしまい、収拾したらバレるので、出入りを統制して隠している可能性が大きい。 もしかしたら、1と2の両方かもしれない(笑)
出典: 싱글벙글 지구촌 갤러리 [원문 보기]
"フィリピンの対応に呆れる声多数!「東南アジアの連中とは取引すんな」とまで言われとるでwww"
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