
ペクセハム論争で一番核心となっているのは豚肉の含有量だけど、
プレスハムの代表格であるスパムは91%だよ。
含有量は6%も違うのに、定価基準でスパムより高かったから論争になった。

釈明では、肉の含有量が比較されるなんて考えてもいなかった、
肉が足りない分、調味料を入れてもっと美味しくした、という呆れるばかりの言い訳をした。
本当にペク・ジョンウォンは肉の含有量について知らなかったのだろうか?

缶詰ハムの食品類型でプレスハムのカテゴリーに入るには、肉の含有量が最低85%以上必要。
ペクセハムも85.42%で、ギリギリで入っている。
誰が見てもカテゴリーの最低基準に合わせて作ったように見えるのに、本当に知らなかったのか?
"「ペクセハム」の肉含有量問題、ネット民からは「名前だけでボロ儲け」「最低基準ギリギリ」「知ってても知らなくても問題」と厳しい声が飛んでる模様😂"
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